ショカツサイ(諸葛菜)
先日の篠原までのテクテクで見つけた水路の底で咲いていたショカツサイです。
私の中では、「ショカツサイ」でも「ハナダイコン」でもなく「ムラサキハナナ」です。
最初に覚えた名前が「ムラサキハナナ」で・・・・・修正不可です。
深さ1.2m位の水路に降りて撮ったは良いが上るのに・・・・・
テクテク用にスニーカーを買い、火曜日には新スニーカーで颯爽と・・・・
出掛けに靴紐を直そうとして屈んだ途端・・・・・・ギクッ
・・・・アッ
ぎっくり腰に、今回はたいしたことなくて今朝は古い靴でテクテクに行って来ました。
ショカツサイ(ハナダイコン)(アブラナ科 オオアラセイトウ属)ショカツサイは中国原産の帰化植物であり、おそらく栽培されたものが野化したものであろう。漢名では諸葛菜であり、諸葛孔明の名を冠したものであるという。別名はハナダイコンであり、ダイコンのような花が咲くことに由来している。秋に芽生え、春に咲く越年性の一年草本である。花の色は淡い紫色から紫色であり、路傍などに生育している。岡山県の沿岸部では散生する程度で群生することは少ないが、花が美しいので半栽培状の場所も多い。中央線沿線では群生して線路脇がこのショカツサイとセイヨウカラシナで紫色と黄色の花壇に見える場所があった。(
岡山理科大HPより)
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