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2013年03月02日

コハコベ

コハコベ1

コハコベ2

草津市で咲いていたコハコベです。face05

やっと見つけたコハコベの花・・・・face05

草津川遊歩道にもいっぱい生えているけどまだ花は咲いていません。face07

昨日、一昨日は暖かかったのでそろそろ・・・・・face05

でも、今日は朝から雪が雪が・・・・・face08

今日は守山にお出かけ(パソコンの修理に・・・)、雪の中をチャリンコで・・・・iconN18

行ってきました。face07

昼からは、パソコンを届けに・・・・

こちらは、デスクトップなので車で配達に・・・・自動車

先ほど、天気がよさそうなので、テクテクと立木神社まで行ってきました。

でも、途中から雪が、雪が・・・・・face07

漫歩のほうは、頑張ってます。昨日が11,976歩、計611,340歩、平均10,189歩で漫歩継続中です。face05

コハコベ(ナデシコ科 ハコベ属)コハコベはムギ類の栽培とともに渡来した史前帰化植物の1つ(大正時代にヨーロッパから渡来したしたとする意見もある)。春の七草のハコベはこのコハコベである。秋に芽生え、早春から花開き、夏も開花していることがある。道端や畑に普通に生えている、柔らかい一年生草本。葉は1cmほどで、茎は普通紫色を帯びる。下側に毛が列をなして生えている。このような列毛はこの仲間によくみられ、おもしろい。茎が地面に付きたくないのか、それとも他の植物体の上を覆って成長する際に滑りをよくするためか・・・などと考えてしまう。コハコベはミドリハコベとよく似ている。ミドリハコベは茎の色が通常、名前の通り緑色であることと、雄しべの数がコハコベは3~5本であるのに比べ、ミドリハコベは8~10本である点などで区別される。(岡山理科大HPより)

撮影 2013年2月26日 草津市

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Posted by テクテク at 17:18│Comments(0)か行の花ナデシコ科
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