2008年04月11日
ノミノフスマ(蚤の衾)



大津京駅の近くの水田で見つけたノミノフスマ、昨年も同じ場所で見たので行って見ると同じように咲いていた

好きなハコベの中では少し大きめの白い綺麗な花です。衾とは布団のこと、ノミもこんな綺麗な布団を使うとは贅沢です

隣で咲いていたノミノツヅリの写真は失敗

この時期、路傍はお花畑ですね

ノミノフスマ (ナデシコ科 ハコベ属)小型で繊細な植物であり、よく枝分かれして地面に広がる。葉は小さく、その小ささをノミの夜具に例えたものとここと(ふすま:布などで作り、寝るとき身体を覆う夜具・・広辞苑・・・布団の事みたいです)。
2008年04月11日
カタクリ(片栗)



昨年は出遅れて、花の終わりかけで少し寂しかったが、今年は大量のカタクリが見れました

カタクリの球根から作られるのが片栗粉ですが、最近の片栗粉の大半はジャガイモの澱粉から作られているそうです。本来のカタクリから作られる片栗粉は僅かで高価、葛粉も同じく大半がクズではなく芋や小麦から作られているようです

カタクリは数を減らして採取しにくくなったのでしょうがクズはあちこちでいっぱい生えているのに・・・・でも、作るのが大変なんでしょうね。
子供のころ、片栗粉、そば粉、ハッタイ粉いずれもお湯を加えて練っておやつとして食べましたがハッタイ粉以外は苦手でした

カタクリ (ユリ科 カタクリ属)カタクリは片栗であり、地下の球根からは片栗粉が作られる。球根は土壌の数十cmほどの深い場所に作られ、掘り取ることは簡単ではない。球根採取には、鍬などの本格的な道具が必要であり、移植ごて程度ではまことに困難である。片栗粉を採取するためには、よほどの群生地においてかなりの体力が必要であろう。(岡山理科大HPより)




