2008年03月27日
キュウリグサ(胡瓜草)



この花は小さくて中々写真に撮りにくい花です。
撮って帰ってパソコンで見ると、アブラムシが・・・・・

小さな花を撮ってきてアップにすると、アブラムシに小さな羽虫、蚊、排気ガスに含まれる粉塵など色々なものが写っています。
路傍の小さな花たちも色んな外敵と戦いながら頑張っていることがわかります。特に排気ガスの粉塵らしきものは交通量の多い道脇の野草にたくさん付いています。
雨が降って濡れると酸性に変化するのかも知れないですね、悪環境の中で綺麗な花を咲かせる小さな花たち・・・本当に頑張っていますね

キュウリグサ (ムラサキ科 キュウリグサ属) キュウリグサはアジアの各地に分布する一年生草本であり、日本全国の道端や畑などに生育している。ムギ作の伝来にともなって帰化した古代帰化植物の1つ。秋に芽生え、ロゼット状に葉を広げて冬を越す。3月頃から小さくて可憐な花を咲かせはじめ、次第に立ち上がって背丈が高くなる。5月頃には高さ30cmほどになることもある。花序はゼンマイ状に巻き込んでおり、しだいに伸びて長くなる。
葉を揉むとキュウリのような臭いがするので、キュウリグサとの和名をいただいているが、花は小さいながら清楚で、ムラサキ科の特徴をよく示している。もう少しかわいい名前でも良かったように思える。(岡山理科大HPより)




