2009年07月13日
ヤエムグラ(八重葎)



ヤエムグラを見ると子どものころ家の庭で飼っていた鶏を思い出す。

先日のキリギリスの声を聞くと田舎の風景が・・・と、一緒です。
それは花であったり、虫の声であったり、音楽だったりするのだろうが昔の記憶と結びついているのでしょうね。
そうした何かの記憶で思い出される風景は意外と鮮明で、金網とベニヤ板で作られた粗末な鶏小屋と共に浮かんでくる。
今では神戸の町も綺麗になってしまったが、当時は、まだまだ舗装されていない細い路地があり近所の小汚い子どもたちが集まり、小さな穴を掘ってビー玉で遊んだり、ベッタン(面子)で遊んだりしたことが思い浮かんできます。
昭和の良き時代だったのかも・・・・

ヤエムグラ (アカネ科 ヤエムグラ属) 秋から芽生え始め、春になると急に背丈が高くなる。冬の葉は春のものに比べて丸く、冬の光を効率よく受け止めている。春になると次第に茎が伸びあがって葉と葉の間が広がり、葉は細長く被針形となる。茎には逆向きに小さな棘があり、セーターなどにはくっつく。この棘があることによってお互いが寄り添いあい、他の植物にも寄り添って立ち上がっており、自らの茎で立ち上がることはできない。花は白色で小さく、めだたない。果実には荒い毛が生えており、動物の毛などにくっついて散布される。(岡山理科大HPより)
撮影 2009年4月8日 旧草津川遊歩道
2009年07月06日
ツルアリドオシ(蔓蟻通)




先週の土曜日は、毎月1回の山登りの日、岐阜県との県境にある滋賀県で2番目に高い金糞岳(ウィキペディアによると、一般的には「かなくそだけ」、国土地理院だと正式名称は「きんぷんだけ」だそうです。)、先月は京都市で2番目に高い峰床山でした。
先月、先々月と7時30分集合だったので、今月もてっきり7時30分集合だと思っていつものとおり7時過ぎに集合場所の守山駅に・・・・

駅の通路を歩いていると、会員の方から電話が・・・えっ、ひょっとして延期!! では無くて今回は7時集合でした

この時間は電車の本数が少なくて7時過ぎの電車でよかった

車で林道を登る、登る、昇る・・・「ひょっとしたらこのまま頂上まで・・・
」と思っていたら、林道脇の駐車スペースへ・・・・・

金糞岳1317m(山頂の石には1314mとあった)、でも車で965m地点まで行ったので残り350mほど、登って下ってまた登る・・・

・・・・急に
ブーーーン、チクッ

・・・・・・・・・・・・・・・・・・「えっ!」
どうやら、木にぶら下がっていた蜂の巣に気づかず枝に触れたようで、怒った蜂に頭を刺されました

山の上り始から山頂付近までまんべんなく咲いていたツルアリドオシです。果実のほうは2年前に池の谷薬草園近くで紹介していました。
花を見るのは今回が初めてでした。

最後の一枚は、車を止めたときに迎えに来てくれたホオジロです。

ツルアリドウシ (アカネ科 ツルアリドウシ属) ツルアリドウシは、温暖な低地では6月はじめ頃から、ブナ帯では7月はじめ頃に茎の先端に白い小さな花を2つ咲かせる。花筒の先端は4つに分かれ、長さが10mm程度しかない小さな花なのでわかりにくいが、内側には白い毛が密生している。花には2型があり、雌しべが長く伸びて雄しべが短いもの(長花柱花)と、雄しべが長く伸びて雌しべがほとんど見えないもの(短花柱花)がある(中間もある?)。(岡山理科大HPより)
撮影 2009年7月4日 金糞岳
2009年01月16日
クチナシ(梔子)



昨日、昨年11月ごろから使い始めた加湿器の掃除をした。

フィルターは埃がフェルトのようになって目詰まりをおこしていたようだ。
水を吸い上げるスポンジは水道水に含まれるミネラル分で石のように固まって・・・・・・

指で押しつぶすと弾力が戻ってきたが所々にひび割れが・・・・

そろそろ、スポンジは取り替えなければならないようです。

事務所のお嬢さんが言うには「10年間お手入れの必要の無いものもある」って、買う前に言ってくれれば・・・・・
でも、購入したときはお嬢さん、まだ事務所に居なかった。
一日で5リットル以上の水が無くなるけど、相変わらず静電気が・・・・

クチナシ (アカネ科 クチナシ属) クチナシは静岡県以西の暖地に生育する常緑の低木。東アジアに広く分布する。沿岸域に多く、明るいマツ林の尾根筋などのやや乾燥した場所に生育していることが多い。葉は厚くて光沢があり、初夏によい香りの花を咲かせる。学名の種小名である jasminoides は「ジャスミンのような」という意味である。合弁花であり、筒状の花の先端は5~7に分かれるが、6つに分かれるものが多い。雌しべの柱頭は大きく、花の中央に混紡状に突出している。雄しべは開いて花弁の間に位置している。果実は朱色に熟し、開く口がないのでクチナシという。果実は黄色の染料に使用し、栗きんとんに混ぜると色鮮やかになる。乾燥に強く、花も美しいので庭園や路側帯などによく植栽される。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年6月14日 栗東市大宝神社
2008年08月30日
メリケンムグラ(メリケン葎)



葉山川沿いと琵琶湖畔で見つけた、メリケンムグラです。この花は名前が覚えられずに毎年、ネットで図鑑で探しています

花が真っ白で撮るとハレーションを起こし中々撮るのが難しい花です。今回も露光を調整しながら撮りましたがやはり上手くいきません。でも、昨年よりは綺麗に撮れたでしょ

昨夜のニュース番組で、ゲリラ豪雨について、「やはり自然にはかなわない」と言ってましたが、その自然を攻撃的にしたのは温室効果ガスを大量に排出し地球温暖化をもたらした人間であって、人間が自然を変えていっていることを日頃報道しているのに・・・・

アフガンでは復興支援で頑張っている人が殺害され、ロシアでは冷戦をも辞さないって、このまま地球上の氷が全部解けて陸地が減り、砂漠化が進んで食料が採れなくなっても勢力争いは続いて、地球が危ないって気が付いたときにはきっと手遅れになっているんでしょうね

メリケンムグラ (アカネ科 オオフタバムグラ属) メリケンムグラは北米原産の1年生草本。河原、ため池の湖岸、放棄水田、田圃の畦道などに生育する。河原ではやや湿り気のある場所でよく見かけ、水際に生育して泥をかぶっていることも多い。茎は四角形で綾に毛があり、葉は無毛で対生。地面をはって広がり、群落を形成する。夏に先端が4つに分かれた白花を咲かせる。花弁には微毛があり、1日花である。同属のオオフタバムグラは乾燥した砂地に生育する。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年8月24日
2008年08月26日
ヤイトバナ(灸花)



ヘクソカズラ(屁糞葛)かと思いきや標準和名はヤイトバナなんですね・・・・・前にも同じことを書いたような

その他にはサオトメバナ(早乙女花)なんて綺麗な名前も・・・・でも、触っちゃいけない、葉を揉むと独特の臭気が・・・

職場のお嬢さんは、アップを見て「美味しそう」・・・・・えっ

朝食を食べていて、チーズがやけに小さくなった。先日も冷凍ピザが一回り、いや二回りほど小さくなっていることに気が付いた

なるほど、値段を上げずに量を減らす。ニュースで言っている原材料の高騰はこう言うことか・・・

でも、梱包された状態だと見た目はそんなに変わっていない、なぜなら梱包の大きさが変わっていないから、これだと商品に占める梱包材料費の比率は高くなっているでしょうね。
捨ててしまう梱包材料の比率が高くなっているのは環境問題から考えるとおかしいですね

ヤイトバナ(ヘクソカズラ) (アカネ科 ヤイトバナ属) ヤイトバナは日本全土、東アジアに広く分布する多年草。和名はヤイトバナの他に、ヘクソカズラ・サオトメバナなどの異名があり、標準和名をしのいでヘクソカズラの方が、有名ではないかと思う。しかしヘクソカズラとは、なんともものすごい名前を頂いたものであるが、臭いをかげば納得せざるを得ない。葉を揉むと独特の臭気がする。臭いの強さは季節によって異なり、秋になるとあまり気にならなくなる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年8月17日 旧草津川
2008年05月04日
ヨツバムグラ(四葉葎)



ヨツバムグラ、これも初めて見ました

京都府立植物園に行って、「ウシハコベ」「オドリコソウ」「カキドオシ」「ハルジオン」「ヨツバムグラ」で、そのうち植えられていたのは「オドリコソウ」だけ、何を撮っているのかな・・・

でも、やっぱり植物園、雑草と言えど普段見かけない花がいっぱいですね。

まだまだ、植物園シリーズは続きます

ヨツバムグラはあまり見かけないのか、いつも参考にしている岡山理科大HPには記述がありませんでした。
撮影 2008年4月25日 京都府立植物園
2008年04月25日
ヤエムグラ(八重葎)



この花も周辺で良く見かけますが花が小さくて撮るのが大変なやつです

茎に小さな棘があってお互いに寄り添っているので風でゆらゆらしないのでその点から言えば撮りやすいのかも、マツバウンランは少しの風でもゆらゆらと・・・・・・なんにしても小さな花たち撮りにくいですね

いつも小さな花たちに遊んでもらって(遊ばれて?)ます

ヤエムグラ (アカネ科 ヤエムグラ属) ヤエムグラは日本各地に分布し、東アジア・ヨーロッパ・アフリカにも分布する史前帰化植物の1つ。八重の名の通り、葉を一ヶ所から6~8枚輪生する。道ばたや森林と畑の境目など、栄養分があって、水分も適当にある場所に多く、畑などにも生育する。(岡山理科大HPより)
2007年10月13日
ツルアリドウシ(蔓蟻通)
薬草園手前の坂の途中、山肌に赤い実がなっていました。コケモモと思っていましたが、図鑑で見ると少し違う・・・・・ネットであちこち調べるがわからない

少し痛んだところがあるが杉木立を抜けてきた木漏れ日を受け光っていました

今日は「立命館びわこ講座」の日ですが、腰痛はだいぶよくなってきましたが来週に控えているアルペンルート行きのため大事をとって休み(サボり?)ます

17日にある「パソコンによる記帳指導」受講の準備をしなくては・・・・やはりサラリーマンは気楽でしたね

ツルアリドオシでした。

ツルアリドウシ (アカネ科 ツルアリドウシ属) ツルアリドウシは、温暖な低地では6月はじめ頃から、ブナ帯では7月はじめ頃に茎の先端に白い小さな花を2つ咲かせる。花筒の先端は4つに分かれ、長さが10mm程度しかない小さな花なのでわかりにくいが、内側には白い毛が密生している。花には2型があり、雌しべが長く伸びて雄しべが短いもの(長花柱花)と、雄しべが長く伸びて雌しべがほとんど見えないもの(短花柱花)がある(中間もある?)。(岡山理科大HPより)
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タグ :池ノ谷薬草園
2007年09月20日
メリケンムグラ(米利堅葎)
この花は昨年も琵琶湖岸で見つけたのだが名前がわからず、そのままに・・・

先日、フタバムグラを探していて見つけました、2年越しの名前の解明です。メリケンムグラ・・・・

名前のとおりアメリカからの帰化植物です。白い花を撮るのは難しいですね、昨年はもっとひどい状態でした


昼からはエルティ932のB1で「あきんどひろば 起業家検定塾」です

メリケンムグラ (アカネ科 オオフタバムグラ属) メリケンムグラは北米原産の1年生草本。河原、ため池の湖岸、放棄水田、田圃の畦道などに生育する。河原ではやや湿り気のある場所でよく見かけ、水際に生育して泥をかぶっていることも多い。茎は四角形で綾に毛があり、葉は無毛で対生。地面をはって広がり、群落を形成する。夏に先端が4つに分かれた白花を咲かせる。花弁には微毛があり、1日花である。(岡山理科大HPより)
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2007年09月18日
フタバムグラ(双葉葎)
フタバムグラは、ヤエムグラとかなりイメージが違いますね、名前を探すのに結局図鑑を最初から・・・・で、見つけました

今、ブログを書きながらフタバムグラを調べていると、昨年から名前がわからずにいた花が・・・・メリケンムグラ(ヤッタネ)

フタバムグラも水田の端でアゼナやトキワハゼと一緒に咲いていました、水田の端は小さな小さな野草のお花畑・・・

フタバムグラ (アカネ科 フタバムグラ属)フタバムグラは本州から琉球、東アジアの熱帯から亜熱帯に広く分布する、小型の1年生草本。畑や道ばたなどでよく見かけるが、水位の低下したため池の池岸にも生育する。茎は細く円形で無毛、基部から斜上または横に広がり長さ10センチ程度で、長いものでは 30センチ程になる。葉は線形で長さ2センチ程度、縁にざらつく短毛があり、対生する。和名の由来は、ヤエムグラに似て葉が2枚ずつ対生することによる。(岡山理科大HPより)
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