2008年05月12日
ノミノツヅリ(蚤の綴り)



好きなナデシコ科の白い小さな花の一つです

この花は、花びらが裂けずに5枚のままなので他のナデシコ科の小さな花たちと直ぐに区別できます

ノミノツヅリ (ナデシコ科 ノミノツヅリ属)ノミノツヅリは「蚤の綴り」とのこと、蚤の粗末な着物といった意味らしい。同じ科でよく似た名前のノミノフスマは湿った水田に生育するので生育地は全く異なるが、小さくて白い花を咲かせることでは共通点がある。このような小さな植物は、最小の資源で子孫を残すことが可能であり、ノミのように小さいからこそ生きていける戦略を採っている。植物の戦略も多様である。(岡山理科大HPより)
2008年05月12日
エニシダ(金雀枝)



昨年は枝びっしりに咲いていたエニシダだが、今年は根元から幹が裂けて倒れていた

花もまばらで少し寂しいが来年には復活してると嬉しいですね

子供のころに近所に植えられていたような気がする、昔に比べると少し減ったような・・・・

エニシダ (マメ科 エニシダ属) エニシダは江戸時代に中国を経由して渡来した地中海地方原産の落葉低木。高さ数mになり、枝はほうき状に分かれて先端は垂れ下がる。4月から5月にかけ、黄色い花を咲かせる。葉は3つの小葉からなるが、花の咲く枝では頂小葉のみになるので、単葉に見える。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月28日 葉山川
2008年05月12日
イロハモミジ




昨日で急ぎの仕事が一段落し今朝は、いつもの葉山川にテクテクと・・・途中で土手を下ったり登ったりで少し疲れた

イロハモミジは葉山川沿いの神社の境内に咲いていました

今朝のテクテクでスイカズラが咲いていましたが庭の中だったので・・・・昨年見つけた守山まで行って見なくては

イロハモミジ (カエデ科 カエデ属) イロハモミジは福島県以西の本州、四国、九州、朝鮮に分布する落葉の小高木。主に太平洋側の低山に生育する。葉は5~9つに掌状に分かれ、やや荒い鋸歯がある。タカオカエデ、イロハカエデとも呼ばれ、庭園等にも広く植栽されている。4月から5月にかけ、葉の展開直後に紅色の雄花と両性花が混在した花序を形成する。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月28日 葉山川
2008年05月11日
ムベ


今年は、花が少ないのと近寄れなくて写真が・・・・

アケビの仲間で、熟しても果実が割れないようです。「無病長寿の霊果」と言われるこの実を食べてみたいですね

ム ベ (アケビ科 ムベ属) ムベは本州関東以西・四国・九州・琉球、朝鮮南部・台湾・中国に分布する常緑のツル植物。トキワアケビとも呼ばれる。トキワ(常葉)とは、つねに葉がついているとの意味で、常緑であることを指す。温暖な地域の林縁などに生育し、谷沿いや斜面下部などの水分を得やすい場所に生育する。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月28日 栗東市
2008年05月11日
オランダガラシ



今朝紹介したヒメウズが4月9日撮影だと思っていたら、この花が4月9日のものでした

皇子が丘公園で見つけました、路傍で見つけるタネツケバナと違ってこちらは生育が良くてまるで違う花のよう・・・・

タネツケバナと思ってアップしかけたのですが、調べてみるとタネツケバナは雄蕊が4本、でもこの花は雄蕊が6本でした。

で、オランダガラシとしてアップしました。間違えていたらごめんなさい

オランダガラシ(クレソン)(アブラナ科 オランダガラシ属) オランダガラシはヨーロッパ原産の帰化植物。明治初期に食用として導入されたが、繁殖力が強いので各地で野化して広がった。根や茎は水の中から泥の中に、地上部は水より上にでる。茎は中空であり、水に浮かんで伸びる。水中に伸びた茎からは発根し、大きな群落を形成する。水温の低い清流でよく繁茂し、山間渓流などにもよく生育している。流れの速い場所では半沈水状態で生育しているが、主な生育地はゆっくりとした流れの場所である。湧き水のある場所では冬でも緑である。5月に白い花を咲かせる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月9日 皇子が丘公園
2008年05月11日
ドイツスズラン(独逸鈴蘭)



スズランだと、思っていたら周辺で良く見かけるのはヨーロッパ原産のこのドイツスズランのようです

ずーっと、この花がスズランだと思っていたのに、「君影草」とも言われるスズランはもう少し小型で葉っぱの下で花を咲かせるようです

撮影 2008年4月28日 栗東市
2008年05月11日
アメリカフウロ(亜米利加風露)



この花は、歩道の隙間や路傍の荒地などでよく見かけます。葉っぱの形が変わっていて目立つのでどんな花が咲くのかと楽しみにしていたら小さな可愛い花でした。

ゲンノショウコと同じ属で、ゲンノショウコと同じように果実の鞘がそっくり返って種子を飛散するようです。

次は種子を飛ばした後の鞘を撮りに行かなくては・・・・

アメリカフウロ (フウロソウ科 フウロソウ属) アメリカフウロは北アメリカ原産の帰化植物。戦後、牧草などに種子が混ざっていて、持ち込まれたものという。路傍や荒れ地、畑などに生育する。放棄畑などの肥沃な場所では高さ40cmほどに生育して大きな株となるが、路傍などの荒地では、地面を這って小型である。葉の縁や葉柄・茎は赤味を帯びることが多い。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月28日 栗東市
2008年05月11日
ヒメウズ(姫烏頭)




この写真は1ヶ月以上も前の4月9日に撮ったものですが、名前がわからず、写真もパッとしなかったので一度はゴミ箱へ・・・・

そのゴミ箱に放り込んだ日の夜に、図鑑を見てて見つけました。

ヒメウズのウズ「烏頭」はトリカブトのことで、小さなトリカブトの意味だそうです。
1ヶ月もかかって名前のわかった花なので記憶に残りそうです。

ヒメウズ (キンポウゲ科 ヒメウズ属) ヒメウズは関東地方以西の日本各地に生育する多年生の草本。路傍や畑の畦、林縁などに生育する。遮る物のない場所にも生育するが、半日陰の水分条件の良い場所に生育することが多い。土壌は小さな礫を含む通気性のよい場所であることが多い。秋から目立ち始め、春に花を咲かせて夏草の茂る頃には目立たなくなるので、早春植物のひとつではないかと思われる。(岡山理科大HPより)
撮影 2008年4月9日 葉山川
追伸 撮影日は4月13日でした
2008年05月10日
ウツギ(空木)



この花が、あの歌に出てくる「卯の花」なんですね

アップにすると雄蕊の形が少し変わっているようです。
この花で京都府立植物園シリーズ終了です

ウツギ (ユキノシタ科 ウツギ属) ウツギは北海道、本州、四国、九州に生育する落葉の低木。林縁や雑木林、崖、畦などに生育する。和名は「うつろな木」の意味であり、茎の中心に穴が開いていることに由来する。ウツギの花が「卯の花」であり、♪卯の花の匂う垣根に~♪と歌われている。勢いのよい茎は立ち上がるが、それから出た枝は横に広がる。(岡山理科大HPより)
撮影 2007年4月25日 京都府立植物園
2008年05月10日
モッコウバラ(木香薔薇)


最近良く見かけるモッコウバラです。

園芸種なんでしょうが、バラ特有の棘が無く、成長が早く、病害虫に強いようで理想的なバラ、でも木香薔薇の名前から良い香りがするかと思えば、八重咲きのモッコウバラには香りが無いようです

先日見つけたので匂いを嗅いで見ましたが・・・・・
撮影 2008年4月25日 京都府立植物園




